10月20日(木)10:00-14:00 宮崎友の家にて
宮崎市に避難中の母2人、母子2組、女性1人、佐土原町に在住の母1人、避難中の母子1組、綾町に避難中の母1人の計11人(大人8人、子供3人)が参加しました。
宮崎友の会の皆様が避難中の私達を美味しい食事でおもてなしして下さいました。
(宮崎友の会さんのブログはこちら。イベントの様子などがわかります。)
10/10(月) 高鍋町某所にて2家族計4人(大人2名、子ども2名)が交流会を行いました。
10/9(日) 都城総合文化ホール(0986-23-7140) 10:30~
この交流会では、鹿児島に避難中の方2組、宮崎への移住家族1組、宮崎へ母子避難中の4組(+パパ1名)の計7組(大人9人子ども7人の計16人)が集まりました。
自己紹介から始まり、家族や同僚に避難していることを理解してもらえない悩みや、連休で宮崎に来ていたパパが参加していたこともあり、仕事のことなどについて意見が交わされました。
〈日時〉9月28日、10:30~12:00
〈場所〉小林市子育て支援センターおひさまの一角をお借りして
〈参加者〉都城市に避難中の母1人、小林市に避難中の母子3組、綾町に避難中の母1人 計大人5人・子ども3人の合計8人
〈内容〉
自己紹介。
311以降、各自が、避難行動をどのようにとってきたか、現在の家族状況 を 説明。
時間の経過と共に、離れて暮らす父親側にも、心境の変化が現れはじめているようでした。(安全な場所への引っ越しを検討中、寂しさを訴えている、母子の移住生活に初めて関心を示した、など)