7/17(火) 16日のうみたま大感謝祭の様子が、新聞各紙にて報道されました

7/16(月)、うみがめのたまごの一周年を記念する「うみがめのたまご・大感謝祭」が天空カフェ・ジールさんにて開催され、多くの方々のご来場をいただき大盛況のうちに幕を閉じることができました。
見事な夏の青空に恵まれた、素敵な一日でした。
なお、暑い中をいらしてくださった方々、そしてこれまでにご協力くださいました本当にたくさんの方々に、心より感謝申し上げます。

なお、この様子が7/17(火)の新聞各紙で報道されました。
詳しくは、以下のリンクからご覧くださいませ。

宮崎日日新聞さん
一人でも多く笑顔に 「うみがめのたまご」1周年

読売新聞さん
震災被災者グループ結成1年 宮崎で催し

朝日新聞さん
震災被災者家族らの会1周年 広がる輪

毎日新聞さん
東日本大震災:宮崎で子育てしたい 被災者「うみがめのたまご」1周年イベント /宮崎

引用記事はこちら

一人でも多く笑顔に 「うみがめのたまご」1周年 (宮崎日日新聞 2012年07月17日)
 東日本大震災の影響で本県に避難・移住してきた家族らのネットワーク「うみがめのたまご」(古田ひろみ代表)は16日、発足1年を迎えた。
 同日は宮崎市で記念イベントを実施。参加した避難家族たちは「今後も心の支えを必要とする避難者がいる限り活動を続けたい」などと抱負を語り合った。

(出典:宮日e press)

震災被災者グループ結成1年 宮崎で催し (2012年7月17日 読売新聞 地域 宮崎)

 東日本大震災を機に県内に移住してきた家族らでつくるグループ「うみがめのたまご」が結成から1年を迎え、記念行事が16日、宮崎市内で行われた。震災がれきの広域処理などを巡り県内でも意見が分かれる中、メンバーは「自分とは異なる意見にも耳を傾けられる会に」と決意を新たにしている。

 古田裕美代表(43)は昨年3月、放射能汚染を心配し、小学生の長男を連れて千葉市から県内に移り住んだ。グループはそんな家族が昨年7月16日に交流会を開いたことから始まり、県内各地で毎月数回、会合を続け、現在は約150家族が参加している。

 記念行事には約300人が参加。宮崎市国際交流員でドイツ出身のサーシャ・クリンガーさん(32)が、メンバーへのインタビューなどをまとめて自主制作したDVD「フクシマからみやざきへ」が上映された。クリンガーさんは「県内に来た人たちがどう考え行動したかを、宮崎や全国、ドイツの人にも知ってもらえれば」と制作の意図を説明した。

 古田代表はこの1年間を振り返り、「原発問題などで一時は意思表示を考えたこともあったが、誰かを責めても何も解決しない。互いに話し合い、理解し合う関係づくりが重要だとわかった」と総括。「最も問題なのは無関心。震災や原発事故で苦しむ人たちが今も多くいることに世の中が無関心でいないよう、活動を続けたい」と語った。

(出典:YOMIURI ONLINE)

震災被災者家族らの会1周年 広がる輪 (2012年07月17日 朝日新聞 MY TOWN 宮崎)

 東日本大震災の影響から宮崎に逃れてきた家族らのネットワーク「うみがめのたまご」が16日、1周年を迎え、記念の交流行事を催した。避難した母子3組から始まった活動は40回以上の交流会を経て、避難者と宮崎の家族合わせて300組余りが集う大きな輪になった。

 この日、宮崎市加江田の飲食店「天空カフェ ジール」で「大感謝祭」が開かれた。手作り菓子や雑貨の「うみたまマルシェ」(市場)は大盛況。ステージでは歌や踊りが披露され、同市の国際交流員サシャ・クリンガーさん(32)が1年間を追ったドキュメンタリー「フクシマからみやざきへ」が初上映された。

 にぎわいの片隅で、代表の古田ひろみさん(43)は「震災前の人生に匹敵するくらいの1年間だった。また笑える日が来るなんて、感無量」。震災直後、原発事故による放射性物質の拡散を恐れ、千葉市に夫(40)を残して、7歳の一人息子と綾町へ。今年1月には町内に家を購入し、避難家族を受け入れている。

 「うみたま」に集う避難者の8割は、古田さんのように原発事故の影響を心配する自主避難者だ。ただ、会としては原発に反対する行動はしない。意見が違う人とも互いの考えを尊重し合い、つながって、ともに次世代への責任を果たすために、「心を支え合う場でありたい」と考えるからだ。次の1年も「被災地で不安を抱えて暮らす人がいることを忘れず、でも自分たちの生活は笑顔で前向きに」という。(谷川季実子)

(出典:朝日新聞デジタル)

東日本大震災:宮崎で子育てしたい 被災者「うみがめのたまご」1周年イベント /宮崎
(毎日新聞 2012年07月17日 地方版)

東日本大震災の被災地から宮崎に避難、移住した家族でつくるネットワーク「うみがめのたまご」が発足1周年を迎えた。宮崎市加江田の「天空カフェ ジール」で16日、記念のイベントを開いた。

 会は昨年7月、口コミやインターネットのツイッターで知り合った避難家族3組が結成。交流会を月に1〜2回開き、メールで避難や移住の相談にも応じている。これまでの交流会参加者数は延べ約800人に上る。

 代表の古田ひろみさん(43)によると、震災から1年4カ月がたち、緊急避難をする人はいなくなった。その一方、都市部での生活を見直して「自然の豊かな宮崎で安心して子育てがしたい」と、家族で移住する人が増えているという。

 妻と1歳の長男とともに2月、東京都から宮崎市に移住した会社員の男性(35)は「放射能について情報が入り乱れ、何が正しいのか分からなかった。不安なままでいるならと思い、宮崎に来ました」と話していた。

 イベントは避難家族や支援者らが集まり、フラダンスや音楽のステージ、フリーマーケットなどで交流を深めた。【中村清雅】

(出典:毎日jp)


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