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突然の開催となりましたが、風さん3組・土さん2組(おとな6人、子ども3人)が集まりました。参加された皆さん、ありがとうございました。
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突然の開催となりましたが、風さん3組・土さん2組(おとな6人、子ども3人)が集まりました。参加された皆さん、ありがとうございました。
下記の件、2013年6月17日(月)夕方に復旧いたしました。
ご迷惑をおかけし、申し訳ありませんでした。
なお、6月14日(金)〜17日(月)までにメールをお送りいただいた方は、たいへんお手数をおかけしますが、再度送信していただくようお願いいたします。
現在、メールサーバーの不調により、メールの送受信が正常にできない状態となっております。
(それぞれ、エラーは発生しませんが、内容が確認できない状態です)
『うみがめのたまご』~3.11ネットワーク~では、宮崎公立大学の川瀬隆千先生、梅津顕一郎先生とともに下記の目的で、年内をめどにアンケートの実施を予定しています。このインタビューの対象は、宮崎県で支援を必要としている避難・移住者、今では生活再建ができている移住者など、東日本大震災をきっかけに宮崎県によりどころを見出した方とします。
それに先立ち、先生方によるインタビューに協力する宮崎県内の避難者、移住者を広く探しています。協力してくださる方やお問い合わせのある方は、こちらまでメールをお送りください。
アンケートの目的(概要)
東日本大震災の被害は東日本全域にわたり、原発事故なども含む複合的なものです。発災から2年以上が経過した現在まで、東北・関東などから全国各地へ避難・移住する人々は自主避難を含め多数いるといわれていますが、その全容ははっきりしません。このことはこれまでの災害にはなかった東日本大震災の大きな特徴です。このアンケートは、宮崎県への避難・移住の現状や、避難・移住者への支援の実態とその成果、および今後の支援ニーズを明らかにし、避難・移住者の自立につながる長期的・効果的な支援のあり方を提案するものです。
「古里の父へ『大好き』 避難母子らカード作成」の見出しで、8日に開催した「父の日のための交流会」の模様が掲載されました。
本日15時00分から、MRT宮崎放送で「ムーブ『第二の故郷に生きる~震災移住の母親たち~』」が放送されます(テレビ地上波・再放送)。代表・古田ひろみと、若山牧水賞を受賞された、歌人の大口玲子さんの今を追ったドキュメンタリーです。
是非ご覧ください。